ついに来ましたね!!!この時が!!

今日は珍しくうるさいオープニングだね。
辛辣ゥ……
うるさい理由はこの子を紹介できるからですよ!!!

「STAEDTLER HEXAGONAL Mecanical Pencil」でございます!!

ガチでお気に入りのシャーペンだっけ??
そうでございます!!
Re:STAEDTLERってなんですの?
【記念すべき1本目!】STAEDTLER 925 15をイラスト視点でご紹介!!
前回の解説が明らかに少ないので、もう一度解説させていただきます。
STAEDTLERはドイツの筆記具メーカーです。
1662年に木製ケースの鉛筆を制作し、17世紀の後半に木製鉛筆を製造、販売を始めたそうです。

創設者はヨハン・セバスチャン・ステッドラーさん。1662年に鉛筆を制作していたフリードリッヒ・ステッドラーさんのご子孫の方みたい。
シャーペンや鉛筆以外にボールペンや色鉛筆、マーカーなど……幅広く筆記具を展開しています。
個人的にはシャーペンの印象が強いんだけど。鉛筆は高校の美術の授業で使われていた上に、美術の先生も知っていたから美術の世界では有名な会社かもしれないね。(一時期見ていた芸術系のTikTokerの人も925 35を使ってた。)
特徴の前にお基本スペックですわよ
(名前が長いため、ここからHEXAGONALと省略させていただきます。)
HEXAGONALは0.5㎜のみの展開となっています(2025年10月20日現在)
カラーは「クリーンブラック」と「シルキーシルバー」の二色が常に売られるカラーで、たまに限定カラーも販売されています。
今回はクリーンブラックで紹介させていただきます。
価格は税別2700円となっております。記事が更新されるたびに値段が高くなっていってますが、偶然です。許してください。紹介したい順に紹介してるんです。(自我)
ガイドパイプは4㎜あるんだけども、先端の形状が製図用とは違う鉛筆みたいな形状をしています。どっちかわからないので、今回はタイプに関しては触れないでおきます。

逃げるというわけだね。
間違ってたら怒られそうじゃん……
全長が約146㎜。重心は先端から64㎜のところにあります。低重心寄りですね。
(いろいろ調べていたら高重心とか言われてたけど、そんなことなくない??調べ方が悪かったのか、参照した知〇袋がよくなかったのかわからない。個体差?)
重量は18gでございます。925 15の2倍。2倍と聞くと重そうに感じますが、そんなことはないです。
| シャーペン名 | 重量 |
| Dr.Grip(PILOT) | 20g |
| STAEDTLER HEXAGONAL | 18g |
| MONO graph(Tonbow) | 17g |
| クルトガKS(UNI) | 11g |
| 925 15(STAEDTLER) | 9g |
925 15の記事からそのまま持ってきました。決して手抜きではありませんよっ!!マジで!!
(計測方法は925 15の記事同様、芯を2本入れた状態で秤で測っています。)
この表を見ていただけるとわかると思いますが、異常に重いわけではないんです。割と身近なシャーペンと同じくらいの重さでございます。(MS01は正直珍しいですw。)
ぜひご紹介したい特徴さん
HEXAGONALの特徴は、ボディーのラバー塗装。
エラストマーグリップよりサラサラでございます。この質感マジでお気に入り。
ただデメリットもあり、このラバー塗装ははがれやすいのです。

箱の下にもラバー塗装の質感を長く楽しむ場合は、丁寧に扱うように書かれています。取扱注意!!
ただ1年近く使っていますが、いまだに綺麗な状態です。落としたりはしてないし、強く置くこともしてないからかもしれないケド。
塗装がはがれることを考えて、無意識のうちに扱いが丁寧なのかもしれない。とりあえず、今のところ塗装が剥げたりとかはしていません。
もう一つは六角形のボディ。鉛筆のように握れます。どうやら六角形は筆記に適している形状らしい。(HEXAGONALの箱と公式サイトにも書かれている。)
「書く」ことに最も適していると言われる六角軸を、シャープペンシルに。
出典:[STAEDTLER公式サイト 「ステッドラーヘキサゴナル」](https://www.staedtler.jp/products/sharp/hexagonal.html)
3本の指で握ったとき、しっかり持てば3つの面に指がフィットする。
小学生の時に使ってきた鉛筆は六角形。美術部で使っていた鉛筆も六角形。鉛筆が六角形で作られている理由はここにあった。
ステッドラーは鉛筆も製造している会社ですからね。(なんなら鉛筆が始まり。)
六角形の形状には本当に思い入れがあるんだと思います。
最初の限定カラーは青と黒、ステッドラーの代表的な鉛筆であるマルス ルモグラフの見た目そのままでしたよ。あれ本当にかわいいからほしい。
ここらで外観といきましょうか
初めに全体から。

ガイドパイプ以外はマットなブラックに統一されていて、全体的に925 15よりも反射は控えめです。大人な雰囲気というか高級感というか、とにかくかっこいい。
HEXAGONALって名前を付けるくらいだからちゃんと六角形ですね。
全体から見ると六角形のボディーと先端の形状が相まって鉛筆みたい。太さを簡易的なノギスで測ったら、鉛筆が約7㎜でHEXAGONALが約8㎜。少し太い。
公式サイトには8.9㎜って書かれてたけど多分これは六角形の頂点どうしの太さのことっぽい。ゆめもちの測り方は面で測ったためサイズが異なるみたい。鉛筆に大体+1㎜するとHEXAGONALと同じくらい直径になる気がする。
8.9㎜って結構細いんじゃないかな?MS01は約10㎜、925 15ですら約9㎜。(実際には9㎜より10㎜寄り)
普段から太いシャーペンを使っている人からすると、違和感になる可能性があるので要注意です。
気になっている方は1度鉛筆を握ってみると想像がつきやすいかもしれないですね。
相変わらずロゴの主張は強め。
「STAEDTLER HEXAGONAL Mechanical Pencil」って全部書いてるからロゴが真ん中まで来てます。925 15同様好みはわかれるんじゃなかろうか。自分は好き。
ボディーには主にアルミニウムが使われているらしいです。その周りにラバー塗装をしているのかな?
ラバー塗装の本体はエラストマーよりもサラサラで触り心地が本当にいい。大好きすぎる。

先端に寄りまして。
グリップや芯の硬度表示窓がないのでシンプルなフォルムをしていますね。
先端の形状は削った後の鉛筆みたいな形状をしています。
製図用シャーペンと比較すると先端の視認性は少し悪いような気がする。自分はあまり気にしたことはないけど。

細かい点ですが、口金の上の部分が少し削られているんですよね。鉛筆削りで鉛筆を削った際にできる、波のような模様に見えます。

ちなみに、消しゴムと口金は交換可能!!
交換の際は、買ったお店で取り寄せてもらえるかも。
上部に移動します。

キャップに硬度表示窓がついています。MS01のように分解はできないですが、滑らかな回し心地でここも素敵。

キャップの触り心地は本体と違って、少しざらざらとしている印象。
キャップに段差があるのは、ガタツキ防止だと思う。ゴムのようなものも巻き付けてあるので、筆記時に内部のガタツキを軽減するようにできているはず。
実際にキャップを外した状態でコツコツとすると、金属がぶつかるような音がします。おそらく内部にある、芯を入れておく「芯ケース」部分が軸とぶつかることで音が変化しているんだと思います。
しかし、キャップがあることでその音はなくなり、コツコツという音が聞こえるようになる。これ本当に効果あるんだ。知らなかった。
消しゴムは珍しくオレンジ色。外国ではオレンジの消しゴムが使われているような気がするけど、シャーペンで使われているのは白が多いよね。
クリップは925 15同様黒いクリップ。統一感があって、個人的には好きなポイントだったりする。
形状が少し異なるので、HEXAGONALのものはHEXAGONAL用かもしれませんね。
以上、外観でした!!
ほな、描いていきましょうや
今回は夢乃海月さんを描いていきます。

頑張ってね~
今までの記事で使っている芯の硬度について触れていませんでしたが、今回はHBを使用しています。(メーカーはPentelのAin。)
始めに下描きから。

ポーズはいつものポージングの人形を模写しています。これがないとポーズを描けない。(致命的)
MS01ほどではありませんが、重厚感を感じますね。筆記音はコツコツとした音で心地よいです。
下描きに対する使いやすさはそんなに悪くないかなと思います。まあ普段から使っているからかもしてないけど。下描きから線画、塗りまでこの子で完結させてしまっていますからね。
個人的には強弱がつけやすくてよく使うシャーペンでございます。多分最近これしか使ってない。
それでは中間といきましょう。

実は顔の描き方を間違えて、下描きごと消してしまったんのでバランスが少しおかしくなってしまった。
ラバー塗装の本体は、グリップがなくても握りやすいです。ただ、925 15のようにグリップに凹凸がないため滑りやすいと思います。
また、ローレット加工のグリップ程グリップ力はないかなと思います。
要するに力をかける場面ではズレてくることがあるというわけです。
筆圧が強い人は要注意かもしれませんね。
それでは完成といきましょう!!

外側の線をくっきりとさせて今回は軽く塗ってみました。
本ブログでは顔だけ、ようつべでもバストアップの描写しかない夢乃さん。実はPixivに投稿されている、資料ではスカートをはいているんです。長めの。
靴の描写がなかったので、とりあえずローファーをはいていただきました。
強弱はつけやすいですね。塗りつぶすときのグラデーションとかも出しやすいと思います。
右手に持っているシャーペンは今回ご紹介したHEXAGONALをモデルにしています。
前回のMS01の彩木四季と今回の夢乃海月のイラストは、そのうちYoutubeで使用すると思います。
まだイラスト専用アカウントのほうしかありませんが、チャンネル登録よろしくお願いします!!(突然の宣伝)↓
https://www.youtube.com/@Yumemochi_desu
近々今回ブログで撮影した動画も投稿されると思います~
まとめでござんす(シャーペンのことだけ知りたい方はこちら)
何か特殊な機構を持ってるわけでもなく、すごい軽量というわけでもない今回のシャーペン。
ただ、ラバー塗装の本体は握りやすく、凹凸がないため握り続けても痛くなる心配はないです。ただ剥がれやすいのが難点。
そして、重すぎず、軽すぎずな18g。この重量が下描きから線画、完成まで支えてくれるというわけです。
直径8.9㎜のボディーは普通のように聞こえますが、実際握るとなると面で握ることになるので実際より細く感じると思います。人によって細すぎると感じる人もいるかもしれませんね。
筆記音も特殊ではなく、重厚感のあるコツコツとした心地の良い音です。
ロゴが大きいけれども、真っ黒で高級感のあるデザインは変に目立たず使えます。
勉強からイラスト制作、どちらで使っても文句のないシャーペンといえると思います。
ゆめもちから皆様へ(読みとばしOK!)
受験合格のご褒美として購入した今回のシャーペン。
2700円と高価ではありますが、MS01同様にプレゼントに最適な一本だと思います。
重さもちょうどいいので、使いづらいこともないと思います。軽量なシャーペンを使っている人には少し重く感じる場合もありますケド……
ただMS01と違って、このシャーペンは最初から購入することが決定していたんですよね。STAEDTLERというメーカーに興味を持ったのが大きな理由。実は925 15とHEXAGONALの間に925 35も購入していて、925 35は正直あまり刺さらなかった。
しかし、今回購入したHEXAGONALは満足度の高い一本です。
(前回から高額なシャーペン続きでございますが、次の記事はもう少し安価なものを紹介する予定です。すみません……)
参考元
ステッドラー公式サイト:https://www.staedtler.jp/
ステッドラー 会社概要・沿革:https://www.staedtler.jp/company/history.html
ステッドラーヘキサゴナルシャープペンシル:https://www.staedtler.jp/products/sharp/hexagonal.html



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