【もう一つの925シリーズ】STAEDTLER 925 35をイラスト視点でご紹介!

シャーペン紹介

(連続で投稿が遅れてしまい、申し訳ございません。)

青って集中する時の色ってよく言いますよね。

個人的にはあまり分からないんです。

夢乃海月
夢乃海月

じゃあなんでその話題を出したのかね。

今回紹介するシャーペンさんが青だから……

という訳で、今回紹介するのは……

925 35

「STAEDTLER」「925 35」でございます!!

出てくる頻度がレギュラーに近しいSTAEDTLERさんです。

彩木四季
彩木四季

勝手にレギュラーにされるSTAEDTLERさん。

ですが、持っているSTAEDTLERのシャーペンがこの子で最後となります。

まだいくつか気になるものはあるので、買う予定はあります。お楽しみに!

925 35の基本スペック!その前に

余談?ですが、925 35の他に925 25というシャーペンも出ています。

この二本の違いはカラーです。本体の基本スペックはほぼ一緒だと思います。(公式サイトを見ても違いがない。)

925 25はシルバーで、キャップの上の芯径の数字が芯径によって色が変わるみたいです。多分ここが925 35と違いますね。

925 25の芯径は0.3、0.5、0.7、0.9、1.3、2.0の6種類で展開されています。

925 35のボディーカラーは紺色です。芯径は0.3、0.5、0.7、0.9、2.0の5種類が展開されています。1.3は無いみたいです。ここも違う。

もう1つ別カラーとして、ロゴまで黒くしたオールブラックというカラーも発売されています。(厳密には925 35 オールブラックという名前です。)

こちらの芯経は0.3、0.5、2.0の3種類展開です。

夢乃海月
夢乃海月

公式サイト曰く、ニーズが高い芯径みたいです。

基本スペックでございます!!

925-35の芯経は先述した通り、0.3、0.5、0.7、0.9、2.0の5種類が展開されています。

925-35のカラーは「ナイトブルー」のみの展開。個人的な印象では、明るめの紺色だと思います。

価格は税別1800円となっております。

彩木四季
彩木四季

全ての芯経揃えたら約1万円。とても良いシャーペンが買えるね〜

ガイドパイプは久々に製図用シャーペンといえる形状です。かなり925 15にデザインが似ているような気がしますね。

全長が約142㎜で、重心は先端から約72㎜のところにあります。低重心という印象でしたが、実際に測ってみると真ん中のほうに重心があるのですね。

芯を二本入れた状態で測ると17gとなっているみたいですね。

STAEDTLERのシリーズで重量を比較してみましょう。

シャーペン名重量
HEXAGONAL Mechanical Pencil18g
925 3517g
925 159g

すべて同じ条件で計測しています。(芯を2本入れた状態で秤で測っています。)

表を見るとHEXAGONALに重さが似ているみたいですね。925 15の約二倍の重さになります。

935 35の特徴さんをご紹介。

今回ご紹介したい特徴は、ローレット加工が施された金属のグリップですね。

以前ご紹介したMS01と同じ加工ではあるのですが、925 35のローレット加工はMS01よりも滑りにくい作りになっています。

考えられる理由として……

MS01よりもきめ細かい加工がされている。

ストレートではなく、925 15のように溝が彫られている。

この二つの加工によって引っ掛かりが多く、グリップ力が高くなっているのだと思います。

ただ、このローレット加工された金属グリップには少し気になる点があります。

始めに、握っていると少し痛いという点。

グリップ力は確かに高いのですが、長時間握ると少し痛いんですよね。強く握ってしまうとより気になります。

線画などで強く筆記する場面では違和感となる可能性があります。

また、個体差の可能性もありますが、グリップが白く変色してしまった点。

ただこの白く変色した状態は、握ると改善するのであまり気にする点ではないと思います。

外観を見ていきましょう!!

夢乃海月
夢乃海月

相変わらず使用感があります。ご了承ください。

全長と重心。今回はグリップの長さも記載しています!

紺色のボディーがかっこいいですね。ボディーはアルミ製みたいです。紺色の部分は反射がが少ない塗装がされていますね。

ロゴやシルバーの部分は、光沢がかなりありますね。結構反射しているような気がします。

ロゴはいつも通り主張が強め。925 15にデザインが似ていると思います。

グリップは比較的短い気がしますね。測ってみたら約27㎜でした。925 15も測ってみたらエラストマーグリップの部分は約49㎜でした。

925 15みたいにグリップ部分が膨らんでいるとかではなく、ストレートな形状だと思います。

太さは直径約9㎜。以前紹介した、S30の細いところも約9㎜でしたね。

太すぎず細すぎず、ちょうどいい太さだと個人的には思います。

名前も似ているので、925 15と似ている部分が多いですね。

先端

先端のほうも見ていきましょう!

925 15同様に先端のほうに芯の硬度表示窓がついてます。

グリップはザラザラ感が強く、等間隔で彫られた溝のおかげで滑りにくい設計になっています。

先端を集中して見ると、一番上の段はざらざらしています。

ガイドパイプの一段上に入っている切れ込みは芯径によってデザインが変わります。925 15のような変化だと思います。

ガイドパイプは4㎜で見やすいと思います。

上部

上部に移動します。

キャップの上部には.5と書かれています。ここに芯径が書かれています。

消しゴム+クリーナーピン

消しゴムの下にはクリーナーピンが付属しています。先端が詰まっても安心。

クリップは光沢のある銀色で、形状はどちらかというとHEXAGONALに似ているような気がします。互換性は不明です。

HEXAGONALのクリップはマットブラックで、ロゴが下のほうに書かれていましたが、925 35はロゴが上のほうに書かれています。

以上、外観でした!

描きましょうか!!

今回は夢乃海月さんを描いていきます。

夢乃海月
夢乃海月

ちなみに、前回のHEXAGONALの記事も私です。

今回の芯の硬度はHBを使用しています。メーカーはPentelのAinでございます。

始めに下描きから。

描き方はいつも通り、ポージング人形を使用したポーズの描き方です。

今回は録画などでアクシデントが重なったため写しなおしています。こういう時はトレースボードが本当に便利。

程よい重厚感で、筆記音もコツコツとした音です。

下描きに対して使った感想としては、そんなに悪くない。むしろ良いと思います。重心が真ん中に寄っていますが、すごく気になるって程ではないと思います。

それでは中間に行きましょう!

たまには珍しく座っている構図を描いてみる。

ここら辺から強く描画する場面が出てきますね。

ローレットグリップは本当に滑りにくいですね。筆圧を強めても緩むことはありませんでした。

ただ、エラストマーなどのグリップと比較するとザラザラとした感触が伝わってきます。MS01と比較しても、やはりザラザラ感が強めな印象。

筆圧が強い方は手を痛める可能性があると思います。

それでは完成といきましょう!!

いろいろ小物を描くのは久々な気がする。

夢乃海月
夢乃海月

なぜ眼鏡をかけさせられたのだろうか。

似合うんじゃないこと思いましてね……

今回は結構塗る箇所が多いイラストでしたね。たのしかった。

重心は低重心のシャーペンより高めですが、意外と描きやすいシャーペンですね。

強弱はつけやすいです。塗りでも全然使いやすいです。

ただ少しグリップは気になるな~って思いますね。

個人的な好みではあります、STAEDTLERのしっかりとしたノック感は本当に好み。

まとめといきましょう!!(シャーペンのことだけ知りたい方はこちら)

今回のシャーペンで個人的に特徴だと言えるのは、ローレット加工+等間隔で刻まれた溝の金属グリップ。本当に滑りにくい。

ただ少し痛い。これが少しデメリットとなってしまってるところがありますね。

あとはグリップ部分が短いような気がしますね。極端な話、上のほうを持つ方には合わないかもしれませんね。

本体重量は17g、軸の太さは直径約9㎜。重すぎず、太さもちょうどいいシャーペンだと思います。重心は少し高めではありましたが、あまり気にならないと思いました。

筆記音はコツコツとした良い音がします。すこし高めな音がするような気がしますね。

相変わらず目立つロゴは珍しく反射するデザインなので、日向などで使用すると太陽の光がまぶしいとかはありそう。ただ、個人的にこのデザインは好き。

勉強からイラスト制作で使用できるシャーペンではありますが、グリップ部の好みはわかれるシャーペンだと思います。

ゆめもちから皆様へ(読み飛ばしOK!!)

遅刻続きで本当に申し訳ございません。

今回のシャーペンはグリップがすぐに変色してしまい、ショックが大きかった一本です。

錆なのか塗装が落ちたのか……理由は不明でした。ただ早いうちに白く変色してしまったので、あまり使わなくなってしまった一本ですね。

あとはローレット加工のグリップのザラザラ感があまり好みではなかった。

ただデザインは好みで、重さや重心も個人的には使いやすい部類だと思います。

色の変化が気になるということだったらシルバーを買うべきだったなと少し後悔…紺色かっこいいんだけどな~

参考元

ステッドラー公式サイト:https://www.staedtler.jp/

ステッドラー 製図用シャープペンシル:https://www.staedtler.jp/products/sharp/seizu.html

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